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| 回数/年 分類 | セッションID | 演題 |
| 52/2019 特別講演 |
SL4 p.106 |
役割の“見える化”で患者に期待される薬局薬剤師に 山口 育子 1 PDF |
| 45/2012 分科会 |
W-01-04 p.106 |
災害時の活用を考慮したお薬手帳の作成 石川 優子 PDF |
| 53/2020 分科会 |
W-8-3 p.106 |
日本薬剤師会におけるAMR対策について―抗菌薬使用量調査パイロットスタディを中心に― 宮﨑長一郎 |
| 53/2020 分科会 |
W-8-4 p.106 |
札幌医科大学附属病院におけるAMR対策への取り組み 藤居 賢 |
| 51/2018 分科会 |
W-9-3 p.106 |
認知症高齢者の「食べる」をサポートする～摂食機能療法と薬剤師の関わり～ 長谷 剛志 1 |
| 55/2022 会長講演 |
会長講演 p.106 |
医薬品提供体制に関わる薬局・薬剤師の課題 山本 信夫 PDF |
| 50/2017 口頭発表 |
O-03-01 p.107 |
スタチン系薬剤中止後にコレステロール値低下作用が長期継続した一症例 ○太田 司 1,2 ［京都府］、谷川 朱里 2 、吉田 浩子 2 、城山 由紀 2 |
| 50/2017 口頭発表 |
O-03-02 p.107 |
（一社）長崎県薬剤師会における「多量服薬者訪問相談モデル事業」について ○七嶋 和孝 ［長崎県］、木崎 健五、小松 正博、小田村 元昭、上島 泰二、澤勢 瑞城、手嶋 無限、河野 吉昭、蒲池 芳明、宮崎 長一郎、田代 浩幸 |
| 54/2021 特別講演 |
SL3 p.107 |
薬局を地域のソーシャル・キャピタルに：京都大学 SPH 薬局情報グループの活動から 岡田 浩 PDF |
| 52/2019 特別講演 |
SL5 p.107 |
ヒューマンエラー分析手法とエラー対策の考え方 河野 龍太郎 1 PDF |
| 45/2012 分科会 |
W-02-01 p.107 |
基調講演 医薬品をより安全に使用するために ～薬害の教訓を踏まえつつ、患者の視点から～ 花井 十伍 PDF |
| 49/2016 分科会 |
W-09-02 p.107 |
電子カルテ閲覧による調剤の質の向上と薬剤師～先行事例の立場から～ 小枝伸行1 |
| 53/2020 分科会 |
W-9-1 p.107 |
薬学的視点から考える薬剤師の為の臨床判断 ～来局者からの情報収集と症候学的な思考プロセスの実践～ 亀井 大輔 |
| 53/2020 分科会 |
W-9-2 p.107 |
医療用医薬品の添付文書から読み解く一般用医薬品の使用上の注意書き 藤田 知子 |
| 51/2018 分科会 |
W-9-4 p.107 |
認知症高齢者ご本人の思いを大切にした関わり 後藤 惠子 1 |
| 50/2017 口頭発表 |
O-03-03 p.108 |
バンコマイシンクリアランスに影響を与える因子としての血液がん患者群に関する考察 ○松村 光紗 1 ［埼玉県］、佐古 兼一 1 、佐野 円俊 1 、杉田 安弘 1 、野崎 理満 1 、丸林 万希子 2 、中村 益美 2 、矢吹 直寛 3 、織本 桂 3 、清水 裕 3 、松田 佳和 1 |
| 50/2017 口頭発表 |
O-03-04 p.108 |
関節リウマチ患者に対する抗リウマチ薬アドヒアランスの実態調査 ○西城 俊彦 1 ［宮城県］、後藤 知恵子 1 、泉山 朋政 2 |
| 45/2012 分科会 |
W-02-02 p.108 |
薬学教育モデル・コアカリキュラムの改訂について 市川 厚 PDF |
| 49/2016 分科会 |
W-09-03 p.108 |
病院医師・情報部長の立場 佐藤智太郎1、松本修一2、井上裕貴2、和田一樹3、荒川春美3、奥田聡4 |
| 52/2019 分科会 |
W-1-1 p.108 |
社会的課題：心不全のチーム医療と薬剤師 佐藤 幸人 1 |
| 51/2018 分科会 |
W-10-1 p.108 |
看取りの時間に伝えあうこと―人生の最終段階をどこで過ごすか― 佐々木 淳 1 |
| 53/2020 分科会 |
W-9-3 p.108 |
セルフメディケーション支援のための実践的品揃えの考え方について 佐々木孝雄 |
| 53/2020 分科会 |
W-9-4 p.108 |
海外におけるセルフメディケーション支援の仕組みと評価 亀井美和子 |
| 54/2021 分科会 |
W1-1 p.108 |
薬学教育の質保証について 成相 圭二 |
| 55/2022 分科会 |
W1-1 p.108 |
認定薬局制度の現状及び今後の展望 太田 美紀 |
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