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回数/年 分類 | セッションID | 演題 |
49/2016 分科会 |
W-16-03 p.139 |
患者・保険者から見た薬局・薬剤師への期待 シンポジスト:幸野庄司1 |
49/2016 分科会 |
W-16-04 p.140 |
平成28 年度調剤報酬改定の影響と今後の課題 シンポジスト:安部好弘1 |
49/2016 分科会 |
W-17-01 p.141 |
【基調講演】薬剤師が褥瘡治療へ介入する意義 古田勝経1 |
49/2016 分科会 |
W-17-02 p.143 |
薬局薬剤師が褥瘡治療にかかわるために シンポジスト:小黒佳代子1 |
49/2016 分科会 |
W-17-03 p.144 |
薬剤師活躍の場を活かせ~在宅褥瘡チーム結成~ シンポジスト:舛甚路子1 |
49/2016 分科会 |
W-17-04 p.145 |
フェイス調剤薬局の褥瘡への取り組み~ゼロからのスタート シンポジスト:魚住三奈1 |
49/2016 分科会 |
W-18-01 p.146 |
【基調講演】アスリートの健康を考える―スポーツ現場におけるリコンディショニングと外傷予防を中心に― 小林寛和1 |
49/2016 分科会 |
W-18-02 p.147 |
オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたホスト国としての体制整備 浅川伸1 |
49/2016 分科会 |
W-18-03 p.148 |
スポーツ領域における適切な薬物治療を考える-オリンピックの舞台裏から- 笠師久美子1 |
49/2016 分科会 |
W-18-04 p.149 |
アスリートの親として、スポーツファーマシストとして-現状と提案- 村上真樹子1 |
49/2016 分科会 |
W-19-01 p.150 |
フォーミュラリーに関して期待すること シンポジスト:安川孝志1 |
49/2016 分科会 |
W-19-02 p.151 |
フォーミュラリーとは?:わが国におけるフォーミュラリーの必要性 シンポジスト:川上純一1 |
49/2016 分科会 |
W-19-03 p.152 |
米国における院内フォーミュラリー シンポジスト:前田幹広1 |
49/2016 分科会 |
W-19-04 p.153 |
聖マリアンナ医科大学病院におけるフォーミュラリーへの取組み シンポジスト:上田彩1 |
49/2016 分科会 |
W-19-05 p.154 |
薬局における地域医薬品集に期待すること シンポジスト:嶋元1 |
49/2016 分科会 |
W-20-01 p.155 |
【基調講演】改訂コアカリキュラムに基づく薬局実務実習への提言 永田泰造1 |
49/2016 分科会 |
W-20-02 p.156 |
方略を見直した試行的実習の実施について―OBE に基づいた改訂モデル・コアカリキュラム対応実習への移行を目指して― シンポジスト:山田純一1,2 |
49/2016 分科会 |
W-20-03 p.157 |
改訂カリキュラム対応実習に向けた、認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップの改訂について シンポジスト:平田收正1 |
49/2016 分科会 |
W-20-04 p.158 |
改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム対応実務実習へ向けた大学における対応について シンポジスト:吉冨博則1 |
49/2016 分科会 |
W-21-01 p.159 |
【基調講演】高度化する地域医療に求められる薬剤師職能:かかりつけ薬剤師の生涯学習 佐々木均1,2 |
49/2016 分科会 |
W-21-02 p.161 |
薬剤師生涯学習達成度確認試験を実施して 浦山隆雄1 |
49/2016 分科会 |
W-21-03 p.162 |
日本腎臓病薬物療法学会の取り組みについて 平田純生1、木村健2、竹内裕紀3 |
49/2016 分科会 |
W-21-04 p.163 |
日本緩和医療薬学会の取り組みについて 加賀谷肇1 |
49/2016 分科会 |
W-21-05 p.164 |
「かかりつけ薬剤師」の時代における生涯学習とJPALS での対応 宮﨑長一郎1 |
49/2016 分科会 |
W-21-06 p.165 |
JPALSの現状と今後 山本晃之1 |
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